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BeerFes横浜2013 2013 9月14日(土)~16日(月・祝)
「BeerFes横浜2013」へビールを出品します!
出品予定:
ハイウォーター ホップライオットIPA
ラッキーバケット IPA
レフトハンド グッドジュジュ・スパイスエール
ぜひブースへ遊びにいらしてくださいね!
■ 日時
9月14日(土) 14時~18時(ラストオーダー17時45分)
9月15日(日) 12時30分~16時30分(ラストオーダー16時15分)
9月16日(祝) 12時30分~16時30分(ラストオーダー16時15分)
■チケット情報
当日券 5,000円(税込)
前売券 4,600円(税込)
» 前売券のお求めはこちらから
■ 会場
横浜港大さん橋ホール
みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩10分
横浜市中区海岸通1-1-4
» 会場アクセス
以下、主催者からのイベント概要です。
詳しくはビアフェス2013にて。
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正式名称 ジャパン・ビアフェスティバル(英文名 Great Japan Beer Festival)。 開催当初より「ビアフェス」の愛称で親しまれ、1998年からビアフェス東京、2003年からはビアフェス大阪、2006年からはビアフェス横浜が毎年開催され、2011年からビアフェス名古屋も行われております。これらは、クラフトビール、地ビール業界はもとより 一般消費者の間にも広く知れ渡り、日本最大のイベントとなっています。
「ビアフェス」ジャパン・ビアフェスティバルが通常のイベントと異なる点は、1杯 いくらというスタイルでビールを販売するのではなく、入場料だけで1回50ccずつ、 何度でも試飲できると言う点にあります。95年に誕生した日本の地ビールも、 いまでは各地で気軽に飲めるようになってはきましたが、まだ、1か所で何種類も 飲んで、味を比べるようなことは難しいのが現状です。しかし、このフェスティバルで は、味も香りも異なる100種類以上もの国内外の地ビールを1日で、少しずつ飲み比 べることで、「ビアスタイル」を知ることができます。
東京・大阪・名古屋の3会場は、4月に開催されるビールのコンテスト(審査会)「ジャパン・ アジア・ビア・カップ」(est.1998)の入賞ビールが会場で試飲できることも特徴のひとつです。 これはアジアのビールを含めた200種類近くのビールが種類(スタイルとカテゴリー) ごとに味を競い、金銀銅賞を獲得する日本及びアジアで最も権威のある国際的な コンペティションで、このフェスティバルの会場には、受賞した味自慢のビールが 試飲できるコーナーが設けられます。
また、日本最大の会場で開催されるビアフェス横浜では、8月に開催 される国際ビール大賞「インターナショナル・ビアコンペティション」(est.1996)の入賞ビールの全てが試飲できることも大きな特徴のひとつです。これはビール会社の熟練醸造者を 含めたビアジャッジが、これも約200種類の中からビアスタイルごとに厳選いたします。