Category: Heretic Brewing
21~30件を表示(全84件中)

ピースオブパラダイス
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: Barrel-Aged Fruited Sour
ABV: 6.0%, IBU: -
Piece of Paradise Hereticより樽熟成サワーシリーズが始動。 このシリーズでは様々な種類のフルーツをベースに、地元の赤ワインや白ワインの樽で2〜3年熟成されたサワービールを提案。サワー…

イーブルアンドコー
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: Triple IPA
ABV: 11.5%, IBU: -
Evil & Co. Evil 3の思いを受け継ぐ新たなTriple IPAがHereticから登場!Hereticのホッピーなビールへの愛情は言うまでもなく、これまで数々の名作IPAを醸造してきました。 ホップ…

フォースオブジューシー
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: New England-style Quadruple IPA
ABV: 14.0%, IBU: -
今年もやって参りました!Hereticから4TH OF JUICY!!! アメリカの素晴らしい魅力の一つは、自分たちが好きなどんなビールでも自由に醸造できることです。世界中の全ての国がそれほどの幸せな自由に恵まれているわ…

クルーエル ビューティ
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: Porter Barrel-Aged with Tart Cherries
ABV: 7.0%, IBU: 33
Cruel Beauty シャローグレイブポーターにブレタノマイセス、バクテリア、そしてタートチェリーを加えさらに赤ワイン樽に入れて2年間熟成。これで出来上がるのがCruel Beauty。チェリーの爽やかな酸味と焦がし…

イーヴル スリー
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: Triple IPA
ABV: 11.5%, IBU: -
Evil 3 ドアの向こうに大行列を成し大勢の人々がHereticに集まるのは、紛れもなくこのEvil3を手に入れるため・・・! Evil3は3人の古き良き友人であるホームブリューイングのレジェンドでありHereticの…

モンスタークッキー
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: Barley Wine
ABV: 11.5%, IBU: -
Hereticのホームと同じくフェアフィールドに拠点を構える、True Symmetry Brewing Companyとのコラボレーション!甘いチョコレートチップクッキーを使用したユニークなバーレーワイン。仕上がったの…

イージージュース
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: New England IPA
ABV: 5.2%, IBU: 45
EZ Juice Hereticから新入荷! EZ Juiceはクラッシャブルさに重きを置いたNew England IPA。柑橘系やトロピカルフルーツを思わせるアロマが鼻腔をくすぐります。一口含むと軽めのボディかつ滑ら…

カリフォルニアIPA
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: Dry Hopped IPA
ABV: 6.8%, IBU: 45
CALIFORNIA IPA ウエストコーストスタイルIPAが好きだったことを思い出させてくれる、そんな1杯。 アメリカンホップスの爽やかな柑橘類の香りをドライホッピングする事で更に高め、松を思わせるパイニーな風味が…

Japan
【終了】アメリカ独立記念ビール、Heretic『4th of Juicy』全国開栓!
4th of Juicy アメリカの素晴らしい魅力の一つは、自分たちが好きなどんなビールでも自由に醸造できることです。世界中の全ての国がそれほどの幸せな自由に恵まれているわけではありません。例えばビールの成分に対する罰則…

フォースオブジューシー
ヘレティック ブリューイング(USA カリフォルニア / フェアフィールド)
Beer Type: New England-style Quadruple IPA
ABV: 14.0%, IBU: -
4th of Juicy アメリカの素晴らしい魅力の一つは、自分たちが好きなどんなビールでも自由に醸造できることです。世界中の全ての国がそれほどの幸せな自由に恵まれているわけではありません。例えばビールの成分に対する罰則…