Piña Gose
このビールを一口飲めば都会に居ようが極寒の地に居ようが気持ちは一瞬で南国の島へひとっ飛び!
ココナッツが豊かに香るホップとパイナップルジュースを使ったこのタートなゴーゼは、忙しいみんなにひと時の休暇を与えてくれる一杯です。
-AQ Bevolution-
Piña Gose
このビールを一口飲めば都会に居ようが極寒の地に居ようが気持ちは一瞬で南国の島へひとっ飛び!
ココナッツが豊かに香るホップとパイナップルジュースを使ったこのタートなゴーゼは、忙しいみんなにひと時の休暇を与えてくれる一杯です。
-AQ Bevolution-
Redtro
コペンハーゲンに位置するTo Ølのブリューパブ「BRUS」とのコラボレーション。
窒素の使用で最高峰の完成度に押し上げられた贅沢なレッドエール。リッチなモルトの味わいにシルキーな舌触りの完璧なコンビネーション!
-AQ Bevolution-
Amplitude
酵母の探究を続けるBurnt Millは、Saturatedイーストを使用して新たに3種のビールを醸造。Saturatedイーストとは、アイルランドのイーストメーカーWHC Labsのブランドの一つ。トロピカルフルーツを思わせるエステルを生成し、NEIPAなどの醸造に多く用いられます。
第3弾となるこのAmplitudeは、他の2種がNE Pale Aleであったのに対して、アルコール度数も飲み応えもアップしたNEIPA。
Burnt Millのクラシックなモルトプロファイルに、BRU-1、Mosaic、Strataの3種のホップを掛け合わせることで、パッションフルーツなどの熱帯果実の爆発的なアロマが炸裂!
-AQ Bevolution-
Liquify
酵母の探究を続けるBurnt Millは、Saturatedイーストを使用して新たに3種のビールを醸造。Saturatedイーストとは、アイルランドのイーストメーカーWHC Labsのブランドの一つ。トロピカルフルーツを思わせるエステルを生成し、NEIPAなどの醸造に多く用いられます。
第2弾となるこのLiquifyは、エクストラペール、オーツ、チットを使用したBurnt Mill定番の優しく、ボディのあるモルトプロファイルのNew England Pale Ale。
ホップにパンチのあるGalaxyとEnigmaを使う一方で、対照的に柔らかいニュアンスのあるEllaとBRU-1を合わせ、樹脂やトロピカルフルーツを思わせる香り表現。
ラベルデザインにシンメトリーを採用しているのも、このホップの対照的な扱いを表現しているのかもしれない…
-AQ Bevolution-
Frequency
酵母の探究を続けるBurnt Millは、Saturatedイーストを使用して新たに3種のビールを醸造。Saturatedイーストとは、アイルランドのイーストメーカーWHC Labsのブランドの一つ。トロピカルフルーツを思わせるエステルを生成し、NEIPAなどの醸造に多く用いられます。
第1弾となるこのFrequencyは、エクストラペール、オーツ、チットを使用したBurnt Mill定番の優しく、ボディのあるモルトプロファイルのNew England Pale Ale。香りは、Citra、MosaicとBRU-1ホップからなる熟した南国の柑橘を思わせるアロマ。
シンメトリーグラフィックが目を引くパッケージデザインにも注目。
-AQ Bevolution-
前回の入荷で大好評のためいち早く在庫切れとなった『Shifting Tides』に続くWestcoast Pale Aleのこの『Turning Tides』!
エクストラペール、ヴィエナ、デキストリンモルトとカラメルモルトを掛け合わしてアメリカ西海岸のクリアなビアスタイルの土台を表現。
そこに、ワールプール工程でChinook、ドライホッピングにCentennial、Simcoe、Columbusというクラシカルでありながら決して衰えないブレンドを選択。
さざ波の様に優しくグラスから溢れるトロピカルフルーツのアロマに誘われ口に含むと、パイニーなビタネスがザバーっと流れていく、そんな飲みやすさ抜群のペールエール。
-AQ Bevolution-
Astral Mist
多種多様なホップやイーストを使いこなし、様々な角度からNew England Pale Aleの醸造に挑戦する『Mist』シリーズ最新作のこのAstral Mist。
グレインビルはエクストラペールとオーツに、デキストリンモルトを使用することでビールにボディを付与。ホップはCitra、Galaxy、Mosaicで、柑橘とトロピカルフルーツ、ベリーやフローラルなアロマの素晴らしいバランスが出来上がっている。
-AQ Bevolution-
Tapawera
アイルランドの業務用ブルーイングストアのLoughran Brewing Storesと、ニュージーランドのホップ農家Hop Revolution(以下HR)とのコラボレーションビール。ビール名のTapaweraは、HR社本部の町、Nelsonから南西76kmほどに位置する、ホップ栽培が盛んな小さな町。
Burnt Millお手製のエクストラペール、オーツ、チットのグレインビルに、HR社のNelson Sauvin、Motueka、HRオリジナルブレンドホップを使用。鮮烈なワイン、グーズベリーと柑橘のアロマが、フローラルな香りに支えられグラスから溢れ出ます。世界最高品質のクリーンでフレッシュなホップを届けるHR社の実力が感じられるこの『ニュージーランドIPA』をお楽しみください。
-AQ Bevolution-
Get The Onyx
様々なエクスペリメンタルビールに愛を注ぐBurnt Millチーム。このシングルホップWestcoast IPAに選ばれたホップはチームでも根強い人気を博すSimcoe!
パイニーな苦味と、柑橘やパッションフルーツのヒントが一つの液体に美しくまとまり、この爽やかなIPAを形作っている。
前回入荷で大人気だったGet The Jade -Nelson Sauvin Westcaost IPA- と飲み比べてみてはいかが?
-AQ Bevolution-
18 Decillion
ニューヨーク州のEquilibrium Breweryチームと共に、教会を改装したオムニポロのブルワリー、 Omnipollo’s Churchで醸造したコラボビール。
Equilibriumは、科学的な観点に重きを置いてビール醸造をすることで有名なブルワリー。ビールを少しでも美味しく仕上げるために熱心な研究を続け、成果を得られるまで何回でも実験を続ける、いわば科学者集団のブルワリー。
しかし、薄暗い研究室で造ったような人間味のないビールかと言うと全くそうではなく、Equilibriumは地元の食材を使ったり、地域経済の活性化のために様々な取り組みを行う、ローカルを大事にするブルワリーなのだ。
18 Decillionは、数で表すと18×1060、日本語で言うところの十八那由他。
世界トップブルワリーのコンビが造るこのヘイジーダブルIPAに使用した、大量のStrataホップの膨大な量を表しているのかもしれないし、はたまたEquilibriumの成果をあげるためには何度でも挑戦を続ける、その姿勢を表現しているのかもしれない。
-AQ Bevolution-