Filson Northwest Classic Lager

シアトル発祥のアウトドアブランド、FILSONとのコラボレーションビール!ヤキマ・ヴァレーのSegal Ranch農園ホップのアロマ & リッチなモルトの風味が鮮やかに競演!主張のあるシトラスやパイニー、ハーブのアロマは、まさにUSA最大のホップ産地・ノースウエストのスタイルを感じられる。
-AQ Bevolution-
Filson Northwest Classic Lager

シアトル発祥のアウトドアブランド、FILSONとのコラボレーションビール!ヤキマ・ヴァレーのSegal Ranch農園ホップのアロマ & リッチなモルトの風味が鮮やかに競演!主張のあるシトラスやパイニー、ハーブのアロマは、まさにUSA最大のホップ産地・ノースウエストのスタイルを感じられる。
-AQ Bevolution-
Flight Of Whales

ニューヨーク州の大人気ブルワリー、Finbackとのコラボレーション!ビアフェスシーズンにFinbackのブルーイングチームが英国を訪れた際にすかさずニューイングランドIPAを仕込みました!通常のモルトビルにオーツ麦を加えて優しい口当たりを表現。そこにCitra、Rakau、Idaho7 由来の柑橘、トロピカルフルーツ、ストーンフルーツのジューシーなアロマが溶け合います。
Finback Breweryのロゴにもなっているクジラは”Finback whale”(=ナガスクジラ)から!
-AQ Bevolution-
Stack Yard

Stack Yardのモルトビルは小麦を中心に形成されていて、低アルコールでありながら柔らかいボディと口当たりが心地良いニューイングランドペールエールです。Citra、Mosaic、HBC360ホップスの柑橘系やベリーの香りと、自家製イーストの桃のようでフルーティなエステルが融合。どんなシチューションにも合う、毎日飲めるヘイジーペールエールです!
-AQ Bevolution-
Citra Fog

【Burnt Mill Greatest Hitsより復刻!】
濃い霧のような厚みと口に広がるとろみが印象的なFog シリーズ。AQチームもお気に入りのCitra Fogが帰ってきた!シングルホップIPAらしくCitraのキャラクターを十二分に楽しめる名作。熟した柑橘類のフレーバーとロンドン フォグ イーストの仄かなエステルがマッチするIPA。
-AQ Bevolution-
Lights On The Shore

毎度最高の仕上がりで入ってくるダブルドライホップド ペールエール、最新作はこのLights on the Shore。パンチの効いた柑橘や松のホップアロマにキレの良い苦味が爽快なこのウエストコーストペールエールは紛れもなくBurnt Millの真骨頂!今回はChinook、Comet、Citraのドライホップで鮮烈なグレープフルーツと松の香りを乗せました。
-AQ Bevolution-
No Haircuts
フレッシュなヘイジーIPAが入荷!ホップスはStrata、Luminosa、Citraの最高にクールな品種たちがステージオン!フルーティでジューシーながらキレの良い苦味が全体のバランスを取っています。スーパースムースで飲みやすいけど、しっかり7.5%あるので飲み過ぎ注意!
-AQ Bevolution-
Hoplo Escobar

少量入荷!Citra、El Dorado、Galaxyの大人気ホップスたちを贅沢に使ったダブルヘイジーIPA!アロマはダンク、柑橘類やトロピカルフルーツが混ざり合い、味わいはジューシーでスムース!
-AQ Bevolution-
Hopto Solo

Knee Deepの傑作ダブルIPA、HoptologistのシングルIPAバージョン!アルコール度数6.5%、IBU 51のバランスの良い味わい。グラスに鼻を近づけた途端に突き抜けるCitra、Cascade、CTZホップスの香りに連れられて、宇宙の旅へ出かけよう!
-AQ Bevolution-
Blue Noir

このBlue Noirを作るにはまず、フレッシュなファームハウスブロンドエールと、搾りたてのピノ・ノワール果汁のブレンドを用意。そこにOxbowのダークファームハウスエール、「LOW BUSH」に使ったメイン州産のローブッシュブルーベリーの搾りかすを投入し6週間かけて再発酵&熟成。ボトルに詰めてからさらに6ヶ月のコンディショニング期間を設けたら、Blue Noirの出来上がり!薄紫色のボディからは、熟したベリーやオレンジピール、クローブのスパイスのニュアンスが溢れ出し、軽い酸味とドライで爽やかな後味が特徴です。
-AQ Bevolution-
Yellowbird

Oxbow でマンゴーを使ったビール?と思われているでしょう。
メイン州では栽培されていないのに・・・。Oxbowらしくないんじゃない・・?
いい質問です!
昨年、@deardairy.icecream の友人たち (地元の素晴らしいエシカルなアイスクリームメーカー) が、地元の食料品店に出すには熟しすぎたマンゴーのパレットをフードロスから救出しました。 熟しすぎたマンゴーに小さなブロンドの農家のエールをかけて、包装する前に6か月間熟成。 さらに 6 か月間ボトル内で調整した後、Yellowbirdは飛び立つ準備が整いました。
-AQ Bevolution-