Burnt Mill醸造責任者のSophie de Rondeが送るスペシャルなアメリカンブラウンエール！

そう、決して派手なスタイルのビールではないです。でも飲めば思うんです。ああ、美味しいなあ！

優しくローストされたモルトが醸し出すトーストしたビスケットやコーヒーのような温かみのある香りは、ソフィーが愛した “リアルエール “の樽生ビールによく似ている。

アメリカンホップがイギリスのビアシーンに浸透し始めると、両国の特徴を織り交ぜたさまざまなスタイルのビールが生まれた。

これに敬意を払い、Mantle Pointのホップにはアメリカの代表的なホップであるCascade、Chinook、Simcoeを採用し、スパイシーな松と柑橘のアロマを乗せている。

Mantle Point を手掛けた Sophie de Ronde とは？

🟠ソフィー・ドゥ・ロンド
1983年生まれ、醸造家。2017年からサフォークを拠点とするバーントミル・ブルワリーの醸造長を務め、以前は2007年から2014年までブレントウッド・ブルーイング・カンパニーで醸造を行っていた。

2019年、彼女は英国ビアライター協会（British Guild of Beer Writers）から「ブリュワー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。デロンデは国際女性コラボレーション・ブリュワ・デイの創設者であり、ビア・デイ・ブリテンの共同創設者でもある。

バーントミルのブルワーズ チョイスシリーズ

Mantle Point – Sophie de Ronde
Reflection Of Time – Sophie de Ronde

Flight Of Whales

ニューヨーク州の大人気ブルワリー、Finbackとのコラボレーション！ビアフェスシーズンにFinbackのブルーイングチームが英国を訪れた際にすかさずニューイングランドIPAを仕込みました！通常のモルトビルにオーツ麦を加えて優しい口当たりを表現。そこにCitra、Rakau、Idaho7 由来の柑橘、トロピカルフルーツ、ストーンフルーツのジューシーなアロマが溶け合います。
Finback Breweryのロゴにもなっているクジラは”Finback whale”(＝ナガスクジラ)から！

-AQ Bevolution-

Stack Yard

Stack Yardのモルトビルは小麦を中心に形成されていて、低アルコールでありながら柔らかいボディと口当たりが心地良いニューイングランドペールエールです。Citra、Mosaic、HBC360ホップスの柑橘系やベリーの香りと、自家製イーストの桃のようでフルーティなエステルが融合。どんなシチューションにも合う、毎日飲めるヘイジーペールエールです！

-AQ Bevolution-

Citra Fog

【Burnt Mill Greatest Hitsより復刻！】

濃い霧のような厚みと口に広がるとろみが印象的なFog シリーズ。AQチームもお気に入りのCitra Fogが帰ってきた！シングルホップIPAらしくCitraのキャラクターを十二分に楽しめる名作。熟した柑橘類のフレーバーとロンドン フォグ イーストの仄かなエステルがマッチするIPA。

-AQ Bevolution-

Lights On The Shore

毎度最高の仕上がりで入ってくるダブルドライホップド ペールエール、最新作はこのLights on the Shore。パンチの効いた柑橘や松のホップアロマにキレの良い苦味が爽快なこのウエストコーストペールエールは紛れもなくBurnt Millの真骨頂！今回はChinook、Comet、Citraのドライホップで鮮烈なグレープフルーツと松の香りを乗せました。

-AQ Bevolution-

AQ & FRIENDS BEER REVOLUTION 2023で飲めるビールのご紹介⚡️

Pintly Evil
イングラインドのブルワリー「Burnt Mill」x 東京「DevilCraft」とのコラボビール！
カッパーカラー(銅色)のペールエールをベースに、イギリス伝統の高級モルトMaris Otter、オーツ麦、小麦の複雑な穀物ブレンドを使用し、ホップは数kgに及ぶ大量のCitraとCascadeに加えてドイツ産ノーブルホップを使用することで、シトラスやメロンのようなアロマとフレーバー。
グローバルかつローカル。最高にうまい。毎晩飲みたくなっちゃう！

Rooted in Mosaic

ビール造りのルーツにこだわった、MosaicシングルホップのIPA。エクストラペール、デキストリン、オーツとアロマティックモルトがビールの地盤を築き、その上にMosaicのトロピカルでダンクなアロマが自家製酵母のピーチ・エステルと調和し、美味しく深い味わいのビールに仕上がっています。

-AQ Bevolution-

Organism O1

ビールは非常にシンプルになることもあれば、非常に複雑になることもあります。OrganismシリーズのO1は進化していくIPAの第1号。Burnt Millチームはこのビールを基本に忠実に落とし込み、シンプルさの中にある美しさを表現しました。エクストラペールエールとオーツ麦のソフトでシンプルなモルトビルを背景に、ストラタ由来のトロピカルフルーツとパッションフルーツの特徴が光ります。さらにLAIIIイーストのピーチ系エステル香がこのユニークなIPAのバランスをとります。

-AQ Bevolution-

Six Acre East

Burnt Millは2023年で設立6周年！今年はアニバーサリービールとしてダブルドライホップド ペールエールを2種類、East Coast VS West Coastで醸造。両方にBurnt Millチームお気に入りのホップを6種使いました。
ニューイングランドスタイルのSix Acre Eastには、ソフトな口当たりのモルトビルに、ピーチのアロマを生成しやすいイーストを組み合わせました。ワールプールにMotuekaを使用し、Nelson Sauvin、Strata、Chinook、HBC586とMosaicをドライホップ。熟したブドウやパッションフルーツ、トロピカルフルーツの香りがいっぱいに広がります。

-AQ Bevolution-

Six Acre West

 

Burnt Millは2023年で設立6周年！今年はアニバーサリービールとしてダブルドライホップド ペールエールを2種類、East Coast VS West Coastで醸造。両方にBurnt Millチームお気に入りのホップを6種使いました。
クラシカルなウエストコーストスタイルのSix Acre Westは、クリーンでモルティなベースとシャープな苦味が特徴です。ワールプールにMotuekaを使用し、Chinook、Nelson Sauvin、Mosaic、StrataとHBC586をドライホップ。鮮烈なグレープフルーツや松のアロマが前面に、あとからトロピカルフルーツの香りが心地良く続きます。

-AQ Bevolution-