Again & Again
使用しているホップ、大麦、オーツ麦は100%メイン州産をセレクトし、ブレタノマイセスで発酵。
昼下がりや食事の後にもぴったりなテーブルビア。ボディは軽く、トロピカルフルーツや新鮮な青々とした緑の香りとスパイシーさが豊富に漂います。
ノーブルホップの特徴を持つ、メイン州産のスターリングホップを使用することにより、爽やかかつファンキーなファームハウスエールを実現。
まるでビターシャンパンのような味わいが特徴です。
– AQ Bevolution –
Again & Again
使用しているホップ、大麦、オーツ麦は100%メイン州産をセレクトし、ブレタノマイセスで発酵。
昼下がりや食事の後にもぴったりなテーブルビア。ボディは軽く、トロピカルフルーツや新鮮な青々とした緑の香りとスパイシーさが豊富に漂います。
ノーブルホップの特徴を持つ、メイン州産のスターリングホップを使用することにより、爽やかかつファンキーなファームハウスエールを実現。
まるでビターシャンパンのような味わいが特徴です。
– AQ Bevolution –
Plantasia
レモングラスとジュニパーベリーを使用し、アメリカンホップでドライホッピングを施したFarmhouse Ale。軽快な苦味や酸味と果実のジューシーさが小気味よく垣間見える味わい。
Oxbowの地元メイン州で採れたワイルドフラワーハニーもそこに使用することでさらに全体のバランスを取っています。
– AQ Bevolution –
Midnight Blue
地元に自生しているlowbush blueberries(ローブッシュブルーベリー)をたっぷりと使用したダークファームハウスエール。
ブルーベリーの甘酸っぱさとワイルドイーストのファンキーさを併せ持った高品質のワイルドエールです。
– AQ Bevolution –
Amarelle
メイン州産の麦芽を100%使用し、サワーチェリーの一種モンモランシーチェリーを贅沢に加えバレルエイジドさせたファームハウスエール。
グラスに注ぐと、色彩鮮かなチェリーレッドの色味が印象的なフルーツエールです。
– AQ Bevolution –
Whole Leaf
クオリティ高いホールリーフのヨーロッパ産ホップを使用したファームハウスエール。
ホップ感を楽しめるフルフレイバーでカジュアルに飲めるセゾンです。
– AQ Bevolution –
Stillwater Artisanal x FREIGEIST Hybrid Sequence wild Oak aged spontaneous wild ale
Hybrid Sequence 0.001, 0.002, 0.003
Hybrid Sequenceシリーズは、既に個々にクリエイティブの天才である人々を集結させた新たなプロジェクトです。
StillwaterとドイツのマイクロブルワリーであるFreigeist Bierkulturが2017年にタッグを組み、
この新たなプロジェクトのために才能のあるワインメーカーとコラボレーションを果たしました。
それぞれのクールシップを使用し醸されたワイルドエールに、異なる品種のブドウ果汁を混ぜ込み、オーク樽で2年間熟成させました。
その結果、ワイルドエールとナチュラル ワインのハイブリッドが誕生。
Hybrid Sequence 0.001、0.002、0.003は、
ドイツでナチュラル ワインを生産する「2Naturkinder(ツヴァイ・ナトゥーキンダー)」とのコラボレーションとなっている。
Hybrid Sequence 0.001(Wild Ale / 6.2%)
赤ワインに使用される、レゲント(Regent)種を使用。
甘いレッドベリー、そしてほのかなリンゴの香りが巧みにブレンドされています。
酸味、甘味、苦味は美味しく調和し、樽熟成を施した結果、やわらか且つエレガントに仕上げました。
Hybrid Sequence 0.002(Wild Ale / 6.2%)
白ワインに使用される、シルヴァーナー(Silvaner)種を使用。
シルヴァーナー種のブドウでワイルドエールを発酵させ、ワイン樽で熟成させた。
繊細な酸味と完熟で甘味と旨味がたっぷりな白ブドウのようなみずみずしさ、フレッシュな香りを持つ複雑なビールが出来上がりました。
Hybrid Sequence 0.003(Wild Ale / (6.5%)
白ワインに使用される、バッカス(Bacchus)種を使用。
Bacchusを使用することで、ビールへ美味しくタートな果実味を与えています。
少し強めの酸味の上に、マスカットや若い白ブドウ、桃のアロマが加わり華やかさを添えています。
– AQ Bevolution –
Plant Based Hibiscus Agave
原料は全て植物性食品を使用した、ビール好きはもちろん、ヴィーガンの方も楽しめるPlant Based シリーズ。
イーストはKveikを、アルコール度数を高めるためにアガベシロップを使用。フルーティでフローラルなハイビスカスとホップを投入し、甘いシロップ漬けのフルーツを彷彿させるアロマを創出。
舌触りはシルキーで、8.0%のアルコール度数を感じさせず、ビールに含まれる素材をしっかりと楽しむことができる。
– AQ Bevolution –
A Sound Saison
ロサンゼルスに拠点を置くMonkish Brewingとのコラボレーション。
スペルト小麦を使用したファームハウスエール。ホップはテトナンガー、ザーツ、ハラタウミッテルフリューをふんだんに使用したことによりにハーブや青々とした草のような爽やかなアロマを楽しむことができる。ドライでありながらも滑らかな飲み心地を持ち併せた、リフレッシングなファームハウスエールに仕上がった。
– AQ Bevolution –
Insetto
果実味豊かなイタリアンプラムをたっぷりと使用した個性豊かな1杯。爽やかな酸味が心地よいサワービールです。
– AQ Bevolution –
11th Anniversary Triple IPA
Knee Deep 11周年記念は11%のビッグなトリプルIPA!
大量のエクアノット、エルドラド、カシミアホップでドライホッピングを施し、パイニーでダンクなアロマが鼻腔を占領!
Knee Deepの基本スタイルは忠実に攻撃的かつクリアですっきりとした後味。危険度MAXなトこのリプルIPA、ぜひお試しあれ!
-AQ Bevolution-