ØL AV SKOGEN

ノルウェーHaandbryggerietとのコラボレーションビール！
彼らのクラシックビール”Haandbakk”にインスパイアーを受けて作られた1本。
ファームハウスエールをフレンチ・ピノノアール・オークカスクで18ヶ月熟成し、さらにボトル内熟成。
心地よい爽やかな酸味とスパイス感、ドライフィニッシュが特徴です。

– AQ Bevolution –

Plum Synth（写真右）

木樽熟成と、ステンレス樽で熟成させたものをブレンド。その後、完熟のイタリアンプラムと共に発酵させたファームハウスエール。
深みのある色合い、しっかりとした酸味とタンニンを思わせる風味が絶妙。
グラスを傾けながらゆっくりと味わうのもオススメ。

– AQ Bevolution –

Synthesis（写真左）

赤ワインの樽とステンレス樽で発酵させたものをブレンドした、ダークサワーエール 。
タンニンとドライなフィニッシュを同時に味わえる、ふくよかで深みのある豊かなボディが特徴。

– AQ Bevolution –

Vernacular

カナダ・トロントのレストラン”Bar Volo”とのコラボレーションビール。
ステンレス樽で熟成したファームハウスエールとバレルでエイジングさせたファームハウスエールをブレンド。
そこにブドウが投入されジューシーかつ赤ワインのような芳醇なアロマとフレーバーに。
最初のアロマから最後の1口まで、ゆっくりしっかりと味わえる一杯です！

– AQ Bevolution –

From Beyond

ワシントン州シアトルのHoly Mountain Brewing Companyとのコラボレーション！
コニャック樽とピノ・ノワールを使用した樽で熟成しブレンド。
しっかりとした炭酸と酸味を感じる事ができ、爽やかでリフレッシングなファームハウスエールです。

– AQ Bevolution –

Cherry Cletus

サワーチェリーの1種でもあるモンモランシーチェリーを丸ごと使用し発酵、さらにバーボン樽で熟成。
チェリーのフルーティな香りとファンキーさのバランスが見事なファームハウス エール！
タートでしっかりとした酸味を感じる一杯です。

– AQ Bevolution –

Older 51

OXBOWからボトルビールが新上陸！

原料にライ麦を使用し、さらにライウイスキー樽で熟成を行なったファームハウス エール。
ウイスキー樽由来のどこか香ばしさを感じる風味にファンキーさが融合した奥深い味わいをお楽しみください。

– AQ Bevolution –

Luppolo

OXBOWからCANパッケージが新上陸！

このLuppoloはジャーマンスタイルピルスナーをドライホッピング。
その量はアメリカのIPAを仕込むのと同じような感覚であるが、使用するホップスは、トロピカルや柑橘系とは違うヨーロッパ種のノーブルホップによる。
故にわずかにスパイシーでミントで青々としたホップスのノーズを楽しめる。

Tim Adam氏曰く世界で最初に”Italian Pilsner”とラベルに表記したのはこのビールであり、Luppoloはイタリア語でホップを意味する。これぞまさにイタリアンピルスナーのベンチマークである。

– AQ Bevolution –