Beer Style Imperial Oak-smoked Wheat Stout
あらゆる方向に音が広がり部屋中が満たされるサウンドシ ステム(音響機器)の様。このどっしりとしたスタウトが 奏でるアロマとフレーバーは、ダークチョコレート、 キャラメル、ロースト、スモーク、アーシーでウッディー。 あなたの感覚を揺さぶり全身に振動を与えます。重低音が 魅せる味わいをご堪能ください。
AQ BEVOLUTION
カテゴリー: Stilwater®︎
スティルウォーター®︎(USA ワシントン / グランド マウンド)
mono
Beer Style Galaxy Dry-Hopped Pilsner
これは流行でもあるシングル(mono:単一の)ホップビー ルの”進化形”。メインにギャラクシーホップを使用。Brian 曰く,このホップの良さが最大限に出るのは他のホップで 支えられた時。そこでセンテニアルとステアリングをアク セントに加え,柑橘やグラッシーさが弾ける頻度を高めま した。 ラベルはシンプルを極めたデザイナー,マッシモ・ヴィネッ リにオマージュ。さらにフォントは線対称を極めた Futura 書体を使用。純粋にシンプルさを追求することで進化した 究極のピルスナーをお楽しみください。
AQ BEVOLUTION
Stereo IPA
スティルウォーターが IPA を造った!?本当に!?Brian 氏の ニューブランド”contemporary works”が日本初上陸。 私たちは皆素晴らしい IPA を愛してやまないのは事実。 ピルスナーモルトをベースに世界中から集めた6種類のホッ プスを複雑にブレンド。アメリカン IPA より contemporary な(現代的な)ビールを求め、シトラシー、アーシー、パイ ニー、クリスプで実に美味しいビールに仕上げました。 ラベルは幾何学模様でデザインに喜びを生み出したアレキ サンダー・ジラードに影響を受け、Helvetica Neue LT Std 書体で規則性を表現しています。
AQ BEVOLUTION
As Follows Golden Ale
世紀末に残すべきビッグでホッピー、ゴールドに輝くアートな作品。口あたりは優しくスムーズで洋ナシやシトラス、ビスケットを思わせ、絶妙なモルトのバランスも 特徴。フルーティーなアロマからドライフィニッシュまでしっかりと楽しめます。もし世界が終わろうとしても、この素晴らしいAs Followsで終えることができるでしょう!
Classique
アメリカの大手ラガーを覆したスティルウォーターの名作。米、コーン、ピルスナーモルトで造られたクリスプでリフレッシュできるセッションビア。古典的なラガーホップ(ザーツ、ノーザンブリュワー、クラスター)にカスケードを加えひねりを出し、ベルジャンイーストでまとめているため、フランス語由来の “Classique”と名付けられた。醸造過程や完成してからのケア、品質において生産的なラガーとは異なります。クラシックはビアギークからラガードリンカーまで全ての人を楽しませ、リフレッシングさせるビールです。
Debutante
“The Brewer’s Art”はアメリカのベルジャンスタイルブームのパイオニアとして活躍したボルチモアの伝説的なブルワリー。
このビールはスティルウォーターが彼らと最初にコラボレートしたビールで、まさに”デビュタント”(初舞台の女性)。スタイルはビエール・ド・ギャルド(フランス語で保存の意)。冬から春にかけて仕込み、夏を超えても保存がきくように造られたフランス北部のファームハウスエールです。
季節を表現するために冬の穀物と春の花とハーブを加えた、アーティスティックな作品。 フローラルでハーバルなアロマを引き立たせる素朴なエールで、あなたをフランスの彩豊かなカントリーサイドへ連れていきます。さぁ彼らの手掛けるフランスの旅にでかけましょう!
Of Love & Regret
恋人のために造ったブーケ。
“the psychedelicate”シリーズよりハーブを使用した高貴なビール。
カモミール・ラベンダー・ヘザー・タンポポをアクセントに加え野原を思わせる上品なアロマに。
ホップのグラッシーさも併せ持つフルフレーバーのアーティスティックなセゾンです。
AQ Bevolution
Why Can’t IBU!?
Rate Beer 96 IBU 23 ABV 5.7%
-Keg & Bottle-
Why Can’t IBU is Stillwater’s response to a beer world obsessed with IPAs and IBUs. Seemingly tired of the question “Don’t you make an IPA ?”, Brian provides this answer with his usual humor and irony.
Rather than competing with IPAs that try to out-hop and out-ibu each other, he offers a beer with low IBU that still exhibits IPA-esque hoppiness. He also uses belgian yeast to provide an added dimension to the flavor. Most IPAs are one or at best two-dimensional, but WCIBU has three dimensions (illustrated by the 3D bottle label). in Brian’s words: Hops, Yeast, and Fun. The result is a beer that may or may not be called an IPA, but definitely is tons of fun, refreshing, flavorful, unique, and yes, hoppy. The question is Why Can’t IBU? The answer is, Stillwater doesn’t want to be.
ホワイ キャント IBU
Rate Beer 96 IBU 23 ABV 5.7%
-樽 & ボトル-
Why can’t IBU はIPA やIBU にばかり関心のあるビール界に対するレスポンス。おそらくブライアン氏はこの質問にうんざりしたのだろう。―「IPAは造らないの?」 彼はユーモアと皮肉を込めてこの作品で応えた。Out-Hop(とにかくホッピー)やOut-IBU(とにかく苦い)のような IPA 造りに励み他のIPA と競合するのではなく,彼は”確かに IPA っぽい”ホッピーさがあり,さらに IBU低めのビール創りに挑んだ。また,香りづけというディメンション(次元)を加えるためにベルジャンイーストを使った。ほとんどの IPA は1D(1次元)か良くても 2D(次元)の世界。しかしこのWhy Can’t IBU は3 次元の世界を表現している。(ラベルも3Dで描かれている。)ブライアンの言葉を借りると,①ホップ②イースト③楽しい。その結果 IPA と呼ばれるような,いや呼ばれないかもしれないような作品を完成させた。とは言ってもやはり口の中は楽しく、リフレッシュでき,香り高くユニーク。そしてもちろん,ホッピー!Why can’t IBU?(IBU: I be you)どうして私はあなたみたいな IPA になれないの?答えはこれ。スティルウォーターはなりたくないから。
AQベボリューション